クレジットカード完全ガイド  2016年版の感想・レビュー

【完全ガイドシリーズ133】 クレジットカード完全ガイド (100%ムックシリーズ)という雑誌を購入しました。

簡単に感想を述べたいと思います。

プリペイドカードへの言及

2016年の新潮流として、Line Payの台頭を大きく取り上げています。
私も最近作成しましたが、2%という還元率は本当にすごいと思います。
2%の還元率と言えば、リクルートカード・プラスがありましたが、リクルートカード・プラスは年会費がかかりますし、また2016年10月現在、新規会員の募集と停止しています。
一方でLine Payは年会費無料。
クレジットカードではなく、クレジットカードの決済システムを利用したプリペイドカードですので審査はなく、簡単に作成できるところも大きな魅力と感じます。

高還元率カードの改悪

かつてnanacoチャージもできる高還元率カードとして有名だった漢方スタイルクラブカードも電子マネーチャージ時のポイント付与の大幅な改悪があったことや、リクルートカードプラスの改悪もあげています。2016年の高還元率ベスト1はP-one Wizカードの1.5%が最大とのこと。
なお、ハピタスというポイントサイト経由でP-one Wizカードを申し込むと1000円相当のポイントがもらえるなどします(2016/10/16現在)。
申し込む際はハピタスなどのポイントサイト経由で作成するとお得です。

共通ポイントの波

Tポイント、Pontaをはじめ、楽天ポイントカードやdポイント、JREポイント、WAON POINTカードなどポイント共通化の波がきていることを掲げています。
この共通ポイントの解説はわかりやすく、大変参考になると思います。
今後、セブン&アイ・ホールディングスも共通ポイントカードを出す予定があるという話もあり、すべてのポイントがこれら京津ポイントのどれかに所属するようになるかもしれません。
自分は財布の中をポイントカードだらけにするのにうんざりしてきて、ポイントは現在、上記の共通ポイント以外はリストラする方向にしています。
個人的にはマツモトキヨシのポイントが、この中の共通ポイント勢力のどれかに所属してくれるとありがたいと感じているのですが、難しいかなあ。。。

クレジットカードランキング1位はリクルートカード

2016年のクレジットカードランキング1位はリクルートカードとなっていました。
この結果は自分も納得です。
リクルートカードはリクルートポイントという正直使いにくいポイントで還元されますが、リクルートポイントはPontaに1:1で交換できるのでつかいやすくなっています。
また、リクルートカードはnanacoチャージ、Suicaチャージ、Edyチャージ(VISAのみ)でもポイントがつく貴重なカードです。
電子マネーチャージという点では、Yahoo!Japanカードも楽天カードもいいと思います。なお、nanacoチャージを考える場合はJCBブランドを選択する必要があります。私は楽天カードを使っているのですが、JCBブランドではないため、nanacoチャージには仕方なくJMBローソンPontaカードを使用しています。

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まとめ

【完全ガイドシリーズ133】 クレジットカード完全ガイド (100%ムックシリーズ)を読んだ感想ですが、偏りなく割と公平に様々なクレジットカードを紹介しているという印象を持ちました。
クレジットカードの状況は年々変わりますので、この手の雑誌は立ち読み程度でも読んでおくと参考になると思います。
高還元率カードがことごとく改悪したのをみると、クレジットカードの還元率は基本的には1%が限界なのではないかと感じます。
ですので、1%より大きい還元率のカードは改悪される可能性が高いと言うことを頭に入れながら、高還元率の時はできるだけ利用していくというのが良いかと思います。

なお、今回自分が一番興味を持ったのはAmazon MasterCardゴールド

年会費は10800円ですが、「マイ・ペイすリボ」とWeb明細利用で年会費最大6,480円の割引。かつ、この年会費にはAmazonPrime会員費も含まれています。

プライムフォト目当てでAmazonPrime会員になろうか考えているので、このクレジットカードには興味あります。
今回、この雑誌を読むまではこのカードの存在を知らなかったので、その意味でも大変ためになりました。

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