JCBカードのQUICPay利用で20%キャッシュバックという超大型キャンペーンも残り二日…。
実はこのキャッシュバックを使える枠が
某地銀カード 約4万円
リクルートカード 約2万5千円
と余ってしまっていました。
ほかも三菱東京UFJ銀行も6000円ほど余ってますが、これはあと食料とか買ったら使い切ってしまうかなあ、と。
ということで、この枠をどうにかして使い切りたい!!
けど、欲しいものといったらiPhone11くらい…。
ということでかなり知恵を絞りました(笑)
結論としてはAppleStoreの実店舗でAppleStoreギフトカードをQUICPayで購入し、それを使ってiPhoneを買うということにしました。
店頭でAppleStoreカードを買うには
AppleStoreギフトカードというのはAppleStore直営店またはAppleStoreオンラインショップのみで使うことのできる商品券です。iTunesカードやAppStoreカードと混同しそうになりますが、全く別のギフトカードで利用できる範囲も全く違いますので間違いないように気をつけてください。
AppleStoreギフトカードについてはこちらの方の記事が詳しいと思います。
店頭で購入する場合、QUICPayが利用可能です。
店員さんに
・購入金額
・QUICPayで支払いたい
といえば、担当の方が対応してくれます。
その際、念のために「このギフトカードでiPhoneを買いたいのですが買えますよね?」という感じで確認した方がよいかもしれません。
私は某地銀カードで4万円購入し、リクルートカードで追加チャージ2万5千円分しえ無事6万5千円分のAppleStoreギフトカードを購入しました。
AppleStoreギフトカードでiPhoneを買う
AppleStoreギフトカードを使ってiPhoneを購入するのは簡単です。
店頭だったら素直にギフトカードを使いたい旨をいえばすぐに対応してくれます。足りない分はクレジットカードなどを併用して支払いできます。
オンラインショップでもギフトコードを入力すれば購入可能です。
私は今回は店頭で買ってしまいましたが、急ぐわけでなければ楽天リーベイツなどを経由してオンラインショップで購入した方がお得だと思います。
時期にも拠りますが、楽天リーベイツからオンラインストアに遷移して購入すれば、購入金額の1%くらいの楽天ポイントがたまります…。
ハピタスも比較的ポイントが良いですのでこちらもあり。
私は楽天リーベイツかハピタスのどちらかを使う場合がほとんどです。
ということでJCBのキャッシュバックキャンペーンなどをうまく使って少しでも安くiPhoneを手に入れましょう。