JCBのQUICPay20%キャッシュバックほど強烈なキャンペーンはなくなりましたが、それでもまだお得な決済方法はあります。
あと二日!JCBのQUICPayキャンペーンを利用してiPhoneを買う方法
JCB・QUICPayキャッシュバックキャンペーン用の端末について
お得な決済方法を使うことにより、節約ストレスを感じずに節約できるので、基本的にはお得な決済方法を利用して決済していくことが節約の第一歩と考えます。
ということで店頭での決済方法ですが2020年2月はこんな感じで行こうと思います。
PayPay
久々のPayPayキャンペーン。
2020/2/1〜2/29まで40%、PayPay残高の支払いが条件です。
付与上限は500円相当/回、1500円相当/期間で、PayPayを導入している飲食店と自動販売機です。
キャンペーンサイトで紹介されている対象店舗は、サンマルクカフェ、すき家、日高屋、松屋、松のや、松乃家、吉野家などとなります。
進呈上限から逆算すると40%還元の人の場合、1回あたり1250円、期間合計3750円の決済まで該当します。
50%還元の人の場合、1回あたり1000円、期間合計3000円の決済まで該当します。
ランチなどで使う飲食店でPayPay利用な店舗の場合はPayPay支払いでいきたいとおもいます。
d払い
d払いでコンビニ+10%ポイントアップ
2020/2/3〜2/16まで。要エントリー。
<キャンペーン対象加盟店>
ローソン、ナチュラルローソン、ローソンストア100、ファミリーマート、セブンイレブン、ポプラ、生活彩家、くらしハウス、スリーエイト、ミニストップ、東海キヨスク。
ローソン・ファミマではdポイント20%分がつくキャンペーンなどもやっているのでそちらも利用すると効果的。
進呈上限は決済1回あたり500ポイント、キャンペーン期間中合計2,000ポイント。
クレジットカードで紐付けて払っている場合はdカードのみポイントアップ対象。dカードがある場合はdカードで。
ない場合は残高チャージするか電話料金合算払いする必要があります。
進呈上限から逆算すると1回あたり5000円、期間合計20000円の決済まで該当します。
なお、dポイント スーパー還元プログラムに参加すると、さらに最大7%分のdポイントがつきます。自分は現在3%還元です。
d払いでランチタイム+10%ポイントアップキャンペーンをやっているのでこちらを利用。
2020年1月7日0:00 ~ 3月31日23:59まで。
期間中の「11:00~14:00」のお支払いが対象。
進呈上限は決済1回あたり500ポイント、1か月あたり2,000ポイント。
進呈上限から逆算すると1回あたり5,000円、1か月あたり20,000円の決済まで該当します。
クレジットカードで紐付けて払っている場合はdカードのみポイントアップ対象。dカードがある場合はdカードで。
ない場合は残高チャージするか電話料金合算払いする必要があります。
要エントリー。
auPay
「誰でも!毎週10億円!もらえるキャンペーン」
20%ポイント還元となります。
仕組みがややこしいので公式サイト見てくさい。
早期終了の可能性大。
ということでざっくりまとめてみました。
自分の場合はこんな感じでいきます。
飲食店の場合
PayPay→auPay→d払い(ランチタイムのみ)
コンビニの場合
auPay→d払い
その他は一番高い還元率のクレジットカードなどで支払いします。