コロナショックで大幅な株価下落があった2020年3月。
確かに資産運用的に厳しくはあるのですが、逆に株価が下がったおかげで優待取りがしやすくなったのも事実です。
特に今回は思い切って資産運用のポートフォリオを見直すためにいったんインデックス投信を売りましたので、その資金もフル活用できました。
新型コロナショックにおける投資戦略
新型コロナウィルスでも投資家がやるべきこと
もう10年は優待取りをしていますが、今年が一番多く優待をクロスしたと思います。
万が一株主総会が開催されない場合は優待がとれなくなると言うリスクもありますが、それでも挑むべき優待取りだったと思います。
クロス取りした銘柄
2020年3月にクロス取りした銘柄は以下の通りです。
オービックビジネスコンサルタント
大日本塗料
高周波熱錬
河西工業
日本航空
安田倉庫
ファルコホールディングス
全国保証
ツツミ
日本取引所グループ
サンドラッグ
JSP
リコーリース
東センチュリー
丸井G
ミズホリース
フジシール
四国銀
三菱ロジ
タチエス
Eギャランティ
高千穂交
TOKAIHD
カナデン
イチネンHD
第一興商
バンナムHD
ヨロズ
ジーテクト
TPR
共英製鋼
シンコウ工
フクシマガリレ
杉本商
日伝
東プレ
日ピラー
シモジマ
芙蓉リース
マクニカ富士
株主総会が無事行われることを願います。